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ご利用の患者様へ

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栃木県大田原市にある【榊原接骨院】へ初めてご来院される方へ

接骨院のご利用にあたって

接骨院について、誤った情報が多くでています

最近健康保険組合や保険者から『接骨院・整骨院のかかり方』についてパンフレットやアンケート等が送られてきますが、内容が間違っているものや、治療の機会を妨げることを目的とした不適切なものまでみられるようになりました。
誤解のないよう、何か疑問に思われましたら、いつでもお気軽に、当接骨院までご相談ください。

病院(医療機関)ではない接骨院では、肩こりや筋肉疲労などではかかれない!?

接骨院と病院に差はなく、こりや痛みの原因によって健康保険の利用が決まります。

肩こり

基本的に、慢性的な肩こりや筋肉疲労では健康保険の利用はできません
しかしこれは、接骨院・整骨院だから使えないのではなく、もともと健康保険じたいが
診断・治療を目的としたものでないため、慢性的な症状や疲労回復を診ることを慰安行為
として利用できないことになっており、病院でも健康保険は使えません。
ただ、捻挫や挫傷のように肩の筋肉や靭帯を傷めていても肩こりだと思っていることが
ありますが、そのような場合には健康保険は利用可能となります。

これは、よく「スジを違えた」といわれるケースにもあてはまります
これらも捻挫や挫傷、肉離れなどの外傷の場合がほとんどとなります。
健康保険では、急性や亜急性(急性ではないが慢性でもない)外傷の場合には利用ができ
ますので、一度当接骨院にご相談ください。

神経痛・関節炎・五十肩・腰痛・ヘルニアは、健康保険が使えない!?

痛みの原因や経緯をふまえて、保険利用についてもお答えします。

神経痛・関節炎・五十肩・腰痛・ヘルニア

健康保険の利用が可能な症状としては、一般的に、急性・亜急性の外傷性の打撲・捻挫・
および挫傷・骨折・脱臼
となります。

神経痛は、よく内科的な病気と誤解されますが、それはひとつの症状の例にすぎず、外傷
性の神経痛も珍しくありません。
また、関節炎についてもすべてが“関節炎=病気”というものにはならず、関節捻挫のような
外傷性関節炎もあります。
五十肩についても、五十代に多い肩関節周囲の痛みの症状の総称として一般的には使われて
おり、中には接骨院の健康保険施術で取り扱う、捻挫や挫傷も多く含まれており、この事は
腰痛においても同じことがいえるのです。
ヘルニアや変形性関節症と過去に診断されている方でも、捻挫や挫傷によっていためて来院
された場合は、健康保険が使えます。

初検において、痛みの原因をお話いただければ保険利用についてもご説明できますので
まずは痛みに関する経緯や原因を私たちにお話ください。

負傷日や負傷原因が不明なケガや痛みは、健康保険が使えない!?

何日頃、何月中旬...といった表現などでも有効な場合はあります。

負傷日不明のケガ

日にちが過ぎてから来院したり、亜急性の外傷などの場合、負傷年月日や負傷原因が
はっきりしないこともあります。
人の記憶も常に明確とはいえません。
場合によっては、何日ころ、○中旬ころなどでも良いとされています。
また“亜急性の外傷”の場合、スポーツで繰り返し使ったり、日常生活でも同じ動作の
繰り返しや、持続して長く力を入れえいたりするなどの原因で、筋肉などが傷つきます。
思い当たる原因を初検の時に伝えてください

症状の改善が見られず長期にわたる施術には、健康保険がつかえない!?

治療効果が確認せれている場合には健康保険の利用は可能となります。

改善が軽微な長期の治療

健康保険では、外傷などを治療しても改善が認められない、または治療しても症状を繰り
返している状態を“症状固定"とし、これ以上治療の必要がないものとしています。
これは接骨院でも、病院でも同じ扱いとなります。

ただ、経過は緩慢であっても徐々に改善がみられるもの、治療の効果が確認されて
いるものについては継続した治療の必要性が認められ、健康保険の利用が可能
です。

それでも治療期間が1年以上に及ぶ場合や、保険者より確認を求められた場合には、他の
医療機関や検査機関で検査を受けていただくために紹介し、指示を仰ぐこともできます
のでお気軽にご相談下さい。

「療養費支給申請書」の白紙委任は違法行為!?

しくみを今一度ご確認ください。厚生労働省からも認められており不正行為ではありません!
[接骨院・整骨院の保険請求のしくみ]
委任状

本来、接骨院・整骨院における健康保険利用が認めらた施術を受けた際、その費用は患者様
(被保険者)が全額を窓口で支払い、後日、保険者に申請して所定の額が払い戻されるのが
原則です。
しかし、それでは一時的と言えども患者様に経済的な負担を強いることになります。
そのため、接骨院・整骨院では、後日払い戻される予定の金額を代わりに立て替える
『受領委任支払い制度』をとっています。
この制度は、接骨院・整骨院が(受任者として)患者様から委任を受け、療養費の支給
申請「医療保険療養費支給申請」を保険者に対して行うこと
となります。

[患者様にお願いする手続き]
委任状に署名

患者様は、『受領委任支払い制度』を利用するために、接骨院・整骨院側が作成した
「医療保険療養費支給申請書」の委任状欄に署名することが必要 となります。
この際、「療養費支給申請書」の傷病名や施術日数などの記載がない状態に署名を
することを“白紙委任”とし、その行為が不正であると保険者がパンフレット等やWeb
サイトにおいて注意書き等で呼びかけていることが多くあるようです。

接骨院・整骨院では通常、初検の日や月始めに(傷病名や施術日数などの記載がない
まま)申請書のサインを患者様にお願いしていますが、これは途中で来院ができなく
なった患者様に、サインのために再度来院していただくことを避けるためです。
これについては、厚生労働省も認めており、けして不正な行為ではありません

しかし患者様が、接骨院・整骨院が指定した日に来院し、内容を確認のうえ署名を
したいとのご希望であれば、そのようにいたしますのでお気軽にお申し出ください。